忍者ブログ

3日前の晩ご飯

かっこよく言うと『軌跡』です。 ふつうに言うと『日記』です。 要約して言うと『牧場の藁屑』です。

2025/06    05« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »07
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひもじいです。(お腹空いてるから)

色々妥協しました。
なぜなら、話が全く思いつかなかったから。

色々誤魔化しました。

創作は、普通に記事にすると無駄に長くてウザイので、追記の所に書くことにしました。

PR

 

でかいキノコがいた。

 

 

真っ赤な下地に、紫色のチークをべた塗りにした、どでかいキノコ。

毒とか吐きそうな感じの。

 

そいつは、チークと同じ色の口紅を厚塗りした口で、ちょっと黄ばんだ歯を見せながら俺に迫ってきた。

 

俺は、足が竦んで逃げられなかった。チキンだと思うか?いや、俺は決してチキンではないはずだ。

だって、誰だって驚くだろう?戦(おのの)くだろう?恐怖で足が竦んで、ちょっとチビりそうになったりして、むしろちょっとだけ出ちゃったりなんかして。

 

でかくて、臭い口がゆっくりとにじり寄ってくるのを馬鹿みたいにポカンとして見ていた俺の反応は、世間一般の所謂“フツウ”の学生として正しいはずだ。

正しくあってくれ。

 

 

 

そんなわけで、俺は今キノコの腹の中にいる。多分、胃の中なんだろう。ちょっとすっぱい匂いもするし。

溶けてしまうのを黙って待っている訳にもいかないので、俺はとりあえず歩き出した。キノコの胃の中は思いの外大きく、例えて言うなら、「高校への通学路にあった、今ではあまり近寄りたくない曰く付きの公園、にある池」ぐらいの広さ。

アヒルとか鴨とか、泳いじゃってる感じの。

 

てゆか、いるしね、鴨。泳いでるし。胃酸とか大丈夫なのかな?

 

 

 

そんなわけで、胃の中を探検した。もしかして、武器とかあるかもしれないし。

それで内側から突いてみたら、胃痙攣とか起こしたりして。そしたら、ちょっと下品な話にはなるけど、ゲーって。

 

ゲーって。

 

俺も鴨も助かって、万々歳。

 

 

そんなこと思いながら探検してたら、ありました。銛。え、なんであるの?食べたの?そんな節操なしなの、このキノコ。

手に取ってみると、ずっしりとした重み。

さっそく突いてみた。

 

 

突いてみた。

 

 

突こうとした。

 

 

キノコの胃の中は、鋼鉄の内皮だった。チクリとも刺さらない。

 

 

絶望に駆られた俺は、なんかもうこのまま消化されても良いかな、なんて思ったりして。消化されて、キノコの血肉となって、それでも良いかな、なんて。誰か(この場合はキノコ)にとって有益になることをして死ぬのは、それはそれでカッコイイ終結なのじゃないのかな?

 

 

結局、俺はその場に体操座りをし、どんよりとした雰囲気を出しながらボーっとしていた。

口なんか半開きで、なんなら涎も垂らしちゃおうか?ってレベルの呆けぶり。

キノコが移動しているからなのか、一定の間隔で緩やかに揺れる胃の中で、優雅に泳ぐ鴨を見ながら、俺は思った。

 

 

なんでこんなキノコがいるの?

 

 

だって明らかに地球上の生命体じゃないもん。ニュースとかでも見たことないもん。

だってさ、普通こんなキノコ(しかも人食うんだよ?)がいたら、ニュースになるじゃん。

 

 

「本日未明、東京都新宿区で、化粧の濃いキノコが出現しました。キノコは公園で寝泊まりしていたホームレスの男性(68)を一飲みにし、そのまま北へ向かって逃走中です」

 

 

なんて見たことも聞いたこともないもん。

 

 

 

だから、これは夢。きっと夢。

そう思って、俺は自分のほっぺを摘んでみた。

 

 

そしたら、なんと吃驚。痛くないんだわ、これが。

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、夢のようで夢じゃなかった。いや、キノコ自体は夢だったんだけどね。

記憶の無かった俺が、友達から聞いた話をまとめると、こうなった。

 

合コンで、あまりの女子のレベルの低さにやけ酒をし、酔っぱらった俺はおなじく酔っぱらった女の子を連れて店を出た。

そのまま、家には帰らずネオンの眩しいホテルへと入っていった。

そんで、その連れ込んだ女の子、ってゆうのがキノコそっくりの、赤ら顔(酔っぱらってた)に紫のチークと口紅を厚塗りした、大柄な女の子だった。

ちなみに、飲み屋で酒のつまみにしてたのが鴨の焼き鳥。

 

 

 

夢だけど、夢じゃなかった。

ごめん、「責任とって」なんて言われても、俺には無理だわ。





檸檬味には程遠い。




はじめは憧れだった。見てるだけで良かった。すこしでも近くにいれたら、幸せだった。
だから、雑用係って言われてる学級委員だって進んでやったし、朝は一番に学校に行って放課後は最後まで残ってた。

先生が担当の数学だけ、予習も復習も頑張った。


全部、

先生のため。


だからといって、先生が私を見てくれないのは知ってた。私はただ、現状に満足するだけで、満足しようとするだけで。他の子のように甘い声で先生に近づいたり出来なかったから。用事もないのに先生に話しかけることが出来なくて、必死に勉強しては「質問があるんですけど」と言って先生に近づいた。なめらかに文字を綴る手に見とれて、低くかすれた声に聞き惚れて。先生の説明なんてほとんど聞けてなかったけど。


「先生、質問良いですか?」


今日もこうして、先生に声をかける。またお前か、と少し呆れたように振り返る先生が、すごくすごく愛おしい。


「 ――で、だからここは   」
真剣に聞いているフリをしながら、先生を盗み見る。長めの睫毛が、瞬きのために揺れる。説明を書き込む手元は、滑るように数式を綴る。先生にその名を呼ばれるのなら、数字の1、2、3。x、yさえ羨ましい。


「―――分かったか?」
説明なんて殆ど聞いてないのに、

「はい」

私は笑顔で頷いた。


「ありがとうございました」
そう言って、先生の後ろ姿に頭を下げる。先生は後ろ手にひらひら手を振りながら、自分の仕事へと向かう。その目に、私が映ることはもうない。
いつも通り、なのに。何故か無性に物足りなかった。

何故か、寂しくて。





頭の中で糸が切れた。



「先生」


どうした、と言って振り返った先生のネクタイをとって。思いっきり引っ張って。
前につんのめる先生に、背伸びをして。

口付けた。

歯が当たって、カツンという音がして、すこしだけ痛かった。先生は驚いたように私を突き放して。冷めた目で口元を手で拭う。



「ヘタクソ」


吐き捨てられた。



檸檬味には程遠い、煙草と珈琲の苦い味。

written by  かな汰
背徳の教室(title


それを世間は嘘と呼ぶ。



「ウソツキッ!!」
アナタはそう言うとボクの頬を叩いた。
パシンッと良い音を立てて、僕の左頬が赤く染まった。

イタミは感じない。否、イタミを感じることが出来ない
何故ならボクには心が無いから―――――


人の心は愛があってこそ心といえる。
そう強く実感したのは、もう両手で数えられないほど昔の話だった
ボクには愛した人がいた。愛といえるほどの強い”何か”があったわけじゃない
でも、そう言い切れない”何か”も無かった。
「大好き」
「ずっと一緒にいようね」
まるで呪文のようにボク達は互いを互い同士の言葉で束縛した
いつだって不安が付きまとう。そんな危ない恋だった
それでも、あの時のボクはこの世界の誰よりも幸せだった

その約束を、束縛を破ったのは他でもない彼女だった
真っ白な部屋の中、真っ白な服を着た彼女は既にボクの知らないトコロに
行ってしまっていた。
「ずっと一緒にいようね」
互いを縛り付けた呪文が音を立てて崩れ落ちた

「――――――ウソツキ」

ボクは返事のない彼女に言葉を吐き捨てた
頬を滑る生暖かい何かをボクは見て見ぬフリをした

あの日、ボクの心はボクの心ではなくなった。
喜びも悲しみも、愛しささえも感じることはなかった。
それほどまでに彼女が大切だった。
それほどまでに彼女を愛していた。
ただ、彼女の全てを否定したのは他でもないボクだった―――――


それから何度もボクには”恋人”という存在がいた。
でも、彼女以上に愛せる”恋人”がいるハズがなかった。




ただ……ボクは失くした心を取り戻したかった。
あの時のように、ただ生きることが幸せだと思える様になりたかった
今のボクに何が足りないのか。それが知りたかった。


だから、ボクは今日も言葉を形にする
何も感じない。ボクのモノでは無い心に浮かんだ言葉を

「大好きだよ。愛している」


たとえ、それを世間が嘘と呼んだとしても―――――

written by  県民
背徳の教室(title

 


ざあざあ、と止まない雨に打たれたくなって、家を出た。
傘を差さずに歩いていたら、いつの間にか雨は止んだ。
だからといって、気持ちまで晴れるはずもなく。
日が差し始め、薄暗かった周りが明るみ。
闇色の心に、より深い影を落とす。
首筋にまとわりつく髪が、ひどく煩わしい。
いつかの川辺に咲き乱れる曼珠沙華。
水の滴る鮮やかなアカ。
手折って、

口づけて。


力一杯握りつぶした。

 


「別れて欲しいの」
分かってた。本当は、ずっと前から。返ってこないメールの返事も、いつもドタキャンされるデートの約束も。全部、理由があるということを。本当は、ずっと前から知ってたんだ。放課後の、誰もいなくなった自転車置き場で、君が知らない男とキスをしていたことも。

「わかった」

まるで、自分の声じゃないようだった。遠くて誰か知らない人が喋っているよう。そう、俺じゃないんだ。こうして別れを切り出されて、何にも言えずに聞き分けの良いフリをしているのは俺じゃないんだ。
なんて、現実逃避で解決できる問題じゃない。

ああ、俺達はもう終わったんだ。

決して振り返ることなくその場を去っていく彼女の後ろ姿に、その時になってやっと別れを実感した。
彼女はきっと、その足で俺の知らない男の所へ行き。仲良く手を繋いで帰路につく。彼女の隣に俺が並ぶことはもうなくて、照れたようにはにかむ笑顔や、少し拗ねた顔。俺が今まで独占してきたもの全てが、俺以外の男のものになる。

熱い何かがこみ上げてきて、俺はそれが涙だと知っていたからこそ、必死に拳を握りしめてその衝動に耐えた。

泣くものか。女にフられたぐらいで泣いたりするものか。

意味を成さない意地とプライドで、爪が食い込むほど強く拳を握りしめたまま、動くこともできずに、ただその場に立っていた。

 

泣いた方が良かった。涙にして流してしまっていれば、涙と一緒に溢れさせていれば。乾いてどこかに消えてしまっていたのに。泣かなかった俺はいつまで経っても思いを胸に留めたままで、吐き出す方法も知らず。泣くこともできず。胸を鷲掴みされる痛みを抱えたまま、日常をおくるフリをした。平気なフリをした。そのことが、更に自分を追いつめるのだと知っていながら。

 

 

出歩かなくなった。付き合いが悪いと言われるようになった。
休みの日は、電気も付けず、カーテンを閉じたままの部屋に籠もり、何をするわけでもなくただ座っていた。
写真立てを伏せて、後は全部押し入れにしまい込んだ。
ふいに、伏せた写真立てを鬱陶しく感じ、思いっきり壁に投げつけてみた。
ガシャン、と音を立てて、おそろいだった写真立てが壊れた。粉々になったガラス片を被って、楽しそうに笑う俺と彼女。

何も見たくなくなって、頭から布団を被った。

 

気づいたら寝ていて、外では雨が降っていた。ざあざあ、と。音を立てて降り注ぐ雨。
まるで涙のようで。

泣けなかった、流せなかった俺の涙が降ってきたようで。

 

ふらふら、と。家を出た。

どこに向かっているわけでもない。ただ、雨にあたりたかっただけ。

傘を差した買い物帰りのおばちゃんが、俺を不審な目で見る。
大袈裟に俺を避けてすれ違う。

公園のベンチに座って、膝に打ち付ける雨粒を眺めていた。


何も考えず、ただ眺めていた。

 

 


気づけば雨は止んでいた。

俺の気持ちを置き去りにしたまま涙は枯れて、空に戻っていった。

 


涙を求めて、立ち上がって。歩き始めた。
漠然とした目的地。俺の涙。

 

雲が裂け、日光が差し始めたアスファルトの上を、歩いた。
びちゃびちゃ、と水を吸ったスニーカーが嫌な音を立てる。

 

川辺にでた。水の流れる川を眺めた。

中途半端に乾き始めた肌に、まだまだ乾くことのない服や髪がまとわりつく。
襟足だけを伸ばした髪型は、彼女の趣味だった。

 

一面に咲き乱れる赤い花。

まるで、幸せだった頃の彼女の唇のような、鮮やかなアカ。

まるで、俺の心に流れる血のような、鮮やかなアカ。

 

手折って、口づけた。

 

 

 

 

握りつぶした。

 

 

 

少しだけ軽やかになった足取りで、びちゃびちゃ、と相変わらずの音を立てながら。
明日は学校をサボって散髪に行こうと思った。いっそ、坊主頭にでもしてしまおうと。

 

胸は痛むけど、心は叫ぶけど。

それでも、涙は流れないのだから。




流せなかった涙の代わりに、彼女の為に伸ばした後ろ髪と一緒に。

切り離してしまおうと思った。


 

――あの日、僕の世界は真っ赤に染まって、そして終わった。

 

交通事故だったのだろう。最期の記憶は視界いっぱいのトラックだった。走馬燈を見る暇もなく、僕は死んだ。本当に呆気なく。世界は僕の死なんて気にも止めずに時間を進め、僕が死んでから、もうすぐ三年が経とうとしていた。

 

「僕は沙希を愛してるんだ」
少し前に老衰で死んだらしい犬に話しかける。恋人に未練を残して成仏できない、なんて。生きていた頃の僕なら格好悪いと思うだろう。でも、今の僕はどうだ?沙希が気がかりで成仏できないくせに、肝心の沙希に会いにいく勇気も側にいる勇気もない。自分でも、すごく格好悪いと思う。
「だけどね、僕は沙希を愛してるんだ」
もう一度、今度は独り言のように呟いた。
死んですぐの頃は沙希に側に居た。でも、泣いている沙希を見ているだけなのが辛くて、「ここにいるよ」と叫んでも届かないのが苦しくて。僕は沙希の側を離れた。死に場所の近くでウロウロして、たまに新入りに話しかけては沙希の話をして。新入りが成仏するのを無感動に見送ってきた。沙希に会わなくなって、もうどれぐらいが経つのか。時間の感覚を失った僕には、その時間が長いのか短いのかも分からない。
クゥーンと、犬は無意味に鳴いて、天に昇っていった。

 


日曜日だったのだと思う。街には人が溢れかえっていたから。僕は散歩に出かけることにした。街中をフヨフヨと漂う。たまに背の高い人が、頭のてっぺんを僕のつま先にぶつけながら歩いていく。
「会いたいな」
完全に独り言だった。まわりはガヤガヤと煩いくらいなのに、誰にも聞こえないはずの声は、僕の耳には妙に響いた。
多分、その声に気づいたのは偶然じゃなくて必然。僕が沙希の声を聞き逃すはずがないから。沙希の声は真下から聞こえてきて、見下ろすと本当さに沙希が居た。
「沙希っ」
嬉しくなって声を上げて、その後に気づいた。沙希の横に立って、沙希と腕を組んで歩いている男の存在。
「・・・誰?」

本当は知ってた。認めたくなかっただけだ。沙希が男と歩いているのを見るのはこれが初めてじゃない。でも、見かける度に気づいてないふりをして、見てないふりをした。だけど、本当は知ってたんだ。
沙希が僕じゃない男と同棲を始めたこと。

 


気づいたら二人を追いかけていた。映画を見て、喫茶店で昼食を食べて、ウィンドウショッピングをして、ゲームセンターでプリクラを撮っていた。僕と沙希のデートコースと一緒だった。
二人が見ていた映画は、僕と沙希がよく見に来たシリーズで、主演俳優が沙希のお気に入りだった。僕が死んだ日、沙希と見ようと約束していたのはシリーズの四番目、二人が見たのは六番目だった。その数字に、僕と沙希の時間の差を見せられた気がした。
二人が住んでいるらしいアパートの部屋は、いかにも沙希好みな雰囲気だった。エプロンをして、鼻歌を歌いながら夕飯を作る沙希。扉一枚隔てた隣で、バラエティーを見ながら笑っている男。僕が沙希と望んだ未来が、そこにあった。当たり前の顔をして、僕の望んだ場所で笑っている男がいた。

 

それでも、僕は沙希を愛してるんだ。
どんなに辛くても、僕は沙希を愛してるんだ。

愛されてると思ってた。沙希は僕の抜け殻に縋って、声を枯らして泣いていたから。僕の時間はそこで止まってるんだ。死んだときのまま、沙希が僕を愛していた時のまま、そこから先には進めない。なのに、沙希はどんどん先に行く。僕を置いて、知らない男と、僕が決して辿り着くことのない未来へと進んでいく。


僕は力一杯叫んだ。沙希に向かって、「僕を見て」と、泣き叫んだ。なのに沙希はちっとも気づかないで、「ごはん出来たよ」と言いながら僕の体を通り過ぎていく。左手の薬指に光る指輪に、僕は嫌でも自覚した。

僕は、もう死んでるんだ。

 

 

事故に遭ってから二年十一ヶ月と五日、僕は光の泡になって消えていった。

 

 

 


消せなくて

何かと理由つけて消さなくて


便利だから、とか

なくても困らないのにね



堂々と面影を求めることすら出来なくて

数字の羅列に恋をした




諦めれば、なんて

諦められない私には言えなくて


でも諦めて欲しくて

そのくせ諦める気はない



肩胛骨は健康骨と書くと思ってました。「ろっこつ」と「あばらぼね」は別物だと思っていました。
Since 2007.06.18
脳内エンドレス


卒業したら就職して、結婚して子供産んで、スーパーのレジ打ちでも良いから仕事を続けて、よぼよぼのおばあちゃんになってから死ぬのが夢です
since 2008.05.11
ムラサキ


ビフィズス菌になりたい
since 2009.04.03
ぶひひの祭り


多分、何も変わらない。だって常に背伸び状態だもん
since 2009.09.19
はいひーるで背伸び

飛び込めぱっぱら
後ろ向きに灰キック
とぉーうっ!!
どーんぐにゃどぉん。にゃー
くらえっ、虹彩からメガトンビーム!!

あー疲れた
since 2010.12.26
アクロバティックにアフロに飛び込む

プロフィール

HN:
k
性別:
非公開
自己紹介:
上の写真、
実はブルマ穿いてます。

ブログ内検索

バーコード

最古記事

(06/18)
(06/18)
(06/19)
(06/21)
(06/21)

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
| HOME Next >>
Copyright ©  -- 3日前の晩ご飯 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]