2008/04/29 (Tue) 方言とか

カルチャーショックの多い今日この頃。
方言とか方言とか方言とか。



「なんちゃ」は方言ですね。コレは知ってました。（兄ちゃんから聞いて）
「なんちゃない」と言えばギリギリ通じますが、「なんちゃ」だけだと通じません。


「だらい」が方言なのは、地元民はみんな知ってますね？
一生懸命説明してるのに、「ダライ・ラマ？笑」なんて言われると腹がたちます。


「とりのこ用紙」も方言ですが、これは隣の県民には通じます。

「お茶まける」も、隣の県民通じます。
「まけまけいっぱい」はたまになら通じます。同じ意味で「つるつるいっぱい」を使う地域もあるそうです（どこか忘れた）


あと今日知ったんですけど。
「ご飯しかける」の「しかける」は方言みたいですよ。
鳥取の子は「ご飯かす」って言うそうです←これも方言


あと、「ぶかい」も方言です。
「ぶかぶか」は言うけど、「ぶかい」は言わんのだって。


語尾に「じゃけん」はもう田舎人の証ですが。

山口の子は語尾が「っちゃ」です。ラムちゃんです。
・・・結構図体でかいオトコノコです。（かわいくねー


激チャリは、方言ではないかもしれませんが、メジャーでもないそうです。
通じるけど、使わない的な。


島根の子は「兄さん」のイントネーションがおもしろいです。上がります。


神戸の子は「しまう」ことを「なおす」って言ってましたね。


「むつごい」も方言です。「しんどい」も、標準語ではないそうです。



まだ他に色々あった気がするけど、またそれはそのうち思い出したら。

何が衝撃的か、って。「ご飯しかける」と「ぶかい」が方言なのが衝撃的でした。