2007/11/24 (Sat) やっぱり

やっぱり、自分の部屋でべたべたするのは嫌いです。



そのときはええんやけどね。

夜になって、ベッド入ってさ。

何時間か前までは横でゆうちゃんが寝っ転がっとったわけで。
妙に広かく感じたり。


布団は暖かいけど、２人で潜っとる方が暖かかったり。



いっそ泣いてしまおうかとも思ったけど、目腫れるしなー。って。そんなん考えて結局泣かんかったし。多分泣けん。




ええ、言います。

ここでだけ言います。




泣き言も弱音も、学校で言ったら泣きそうなんで、１人で携帯相手に記事打って終わりにします。


それでも足りんかったら、学校で泣き付くから慰めてね？










ゆうちゃんが好きです。


多分、大好きです。





超えれんかった半年が、悔しくてしょうがない。


これから先、ゆうちゃんが大学いって彼女作ったら、その彼女は２年半の壁を超えるわけで。



悔しいし、悲しい。
笑って「おめでとう」なんて、多分言えん。






どーせ無理って、分かっとったけど。

それでも好きになって欲しかったよ。





笑いながら、「次は半年とか乗り越えれる彼女作りなや」とか言ったけど、結局全部負け惜しみ。












好きになって欲しかったよ。

想う分だけ想われたかったよ。


都合のええ存在になりたいわけやないし、

半年の壁だって超えてみせたかったよ。



ゆうちゃん傷付けるって罪悪感なしに、「好き」って言いたかったよ。